jw cadと二次元汎用CADのM7の使い方
M7とは二次元汎用CADです。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se182349.html
そもそもM7とはグラフィックの加工専用ソフトではなく、グラデーションやマッピング、画像の挿入や回転や変形など多彩なグラフィック機能を備えた汎用二次元CADソフトです。
Windowsソフト共通の操作性からあまり逸脱せず、かつ、効率的な設計業務が行えるよう様々な工夫を凝らした二次元汎用CADです。
jw cadとの互換性も高く.jwcおよび.jwkファイルのサポート,両ボタンドラッグによる拡大/縮小,16×16レイヤなどjw cadを使い方に慣れている方に違和感なく導入が可能なように設計されています。
加えて、フルカラーによる着色,グラデーション,網掛,マッピング,画像貼付けなどプレゼン向けに表現力を強化するための機能が充実しています。
jw cadで作図した図面に着色といった場面でも威力を発揮します。
SXFファイル(レベル2)にも対応
jw cad図面ファイルの読み込みや保存に対応していて、jw cadと同様で作図操作は軽快感があり、レイヤ構成や両ボタンドラックによる拡大など、多くの共通点を持っています。
そのためjw cadユーザーにとっては違和感なく習得できるCADソフトだと言えます。
グラフィック加工専用のソフトと異なり、CADデータとしての情報を保持したまま着色や加工ができ、着色や加工後に図面上に変更が生じた場合もM7で図面修正をして図面ファイル形式で保存することで修正結果をjw cadにフィードバックできる利点があります。
M7の各種着色機能やテクスチャ画像のマッピングや画像編集機能を利用してjw cad図面に着色加工を施すことで、カラースキームやカラーパースなどのプレゼンモチーフが簡単に作成できます。
jw cadとM7を使えばjw cad画面に着色やマッピングや画像挿入を施してカラースキームを作成したり、jw cadで作成したワイヤーフレームのパースをベースにカラーパースを作成することができます。
また、図面データをワードやエクセルに貼り付けたり図面をPDFファイル化したり、jw cadに数値地図データを読み込んだりができます。
jw cadの使い方を説明したサイトや本、書籍はたくさんありますので、本体がフリーソフトで使いやすいのにとどまらず、利用者が利用しやすいよう様々なサービスやツールが揃っているのも魅力の1つだと思います。
説明書やマニュアルといったものは一般的にわかりにくいものですが、特にcadのようなものの説明書は膨大な量になっているものも少なくありません。
よくあるのが、ただ機能をこと細かく説明したものです。
初心者にとってはそのような機能の説明ではなく、こういうときにどうしたら良いのかとか、これはどうやったら効率的に描けるのかとか、このデータ交換はどうしたら良いのかの説明が欲しいのだと思います。
そんな中で、個人的にお世話になったのは
「JWWな時間」
http://homepage2.nifty.com/ihmkk/
「JWW FAQ ROOM」
http://www.atsmile.com/jw/
です。ここにある建築CAD検定試験3級の出題例もいい勉強になると思います。