jwcadの使い方 環境設定ファイル
環境設定ファイルとは、拡張子が 「.jwf」 のテキストファイルです。
中でも、「jw_win.jwf」という名前の環境設定ファイルは、Jww起動時に各種設定を自動的に読込ませる(反映させる)最も重要な環境設定ファイルです。
環境設定ファイルを使って自分流にアレンジすれば、更に使いやすくなると思いますのでカスタマイズする意味は十分にあります。
「jw_win.jwf」で設定された項目は、Jwwのメニューバー>設定>基本設定 よりも優先されます。
よくある「基本設定を自分好みに設定しても、次回起動時に元に戻ってしまう。」という現象は、 Jw_win.exe と同じフォルダ内に既に「jw_win.jwf」 があるため、そちらの設定内容を優先して反映しているケースと考えられます。
Jwwを「いつも同じ設定で使用する」、あるいは「違う設定に任意で切り替える」などの汎用性を実現するためには、環境設定ファイルの利用は不可欠です。
jw cadの環境設定ファイルは記述方法が煩雑です。
ビジュアル化して使い安くしてくれるツールがあります。
JwfExportです。
jw cadの環境設定は通常テキスト・エディタを開いて編集しますが、JwfExportだとボタンのクリックや該当箇所に書き込むだけで簡単に環境設定をすることができます。
他にも環境設定ファイルを作成するためのツールとしてjwf_Editorがあります。
ファイルの編集作業がビジュアルベースかテキストベースで行えます。jw cadの線種の設定などは、実際に適用されている線種が表示されるので分かり安いのが良いです。
こちらも無料でダウンロードして使用することができます。
http://homepage3.nifty.com/jw_meet/lib/lib.htm
使い方も色々な出版社から出ている本を参考にしてみるのもあすすめです。操作方法などがイラストで説明されていますのでとても解かりやすいと思います。
JWキャドの初心者は解説書やフリーのJWキャド質問箱なども利用するとという方法もあります。
まずは、JWキャドのマニュアルをよく読むことで使いこなしにトライですね。JWキャドのメール交換ソフトとは何かとか、JWキャドの説明について分かるでしょう。
使い込んでいくうちに色々問題も出てくることでしょう。
使っていくとjw cadには3次元作図などいくつかのウィークポイントがみつかりますが便利ツールを使えばそれらも充分補うことが出来ます。
JWキャドをインストールしてからは、便利ツールにはフリーソフトのものもありますし、シェアウェアのものもありますが、より使い勝手を向上させるためにもデータや便利ツールもダウンロードしておくのもいいのではないでしょうか。
auto cadのデータをJWキャドに取り込むとか、その反対にJWのデータをオートキャドに取り込みたいとか、JWキャドの図面をpdfにしたいとか、そんなときは便利ツールをダウンロードすることで手作業を軽減することができますのでおすすめです。