建築cadソフトウエアと機能
建築物や商品の設計デザインなどの用途で使用されるソフトウェアでは、非常に精密なモデリングを行う技術が求められることが多々あります。
ですのでビルや住宅の設計イラストや設計データなどはCADソフトで制作されていることも多くあります。
基本機能としては部材記号や配管・配線を表示する線種が標準登録されており、配置・ルートの変更などを容易に行なうことができるソフトがいいでしょう。
オンラインソフトといえばjw cadが有名です。
このため、Windows版のCADソフトでも、jw cadのデータ形式であるJWCファイルの読み込み・保存に対応しているソフト多いというのも特徴です。
法規チェックには軸組計算をはじめ、採光・換気・排煙チェックやシックハウス対策チェックや天空率チェックの4つがあります。
軸組計算とは木造住宅の構造計算で、住宅強度が法規を満たしているかの確認を行います。
jw cadでもこの計算は可能ですが、壁などを1つ1つ選択して計算しなければならず大変な作業となります。
ARCHITREND Zですと簡単に一括計算が可能です。
採光・換気・排煙チェックは住宅がそれぞれの条件を満たすのに必要な面積や有効面積などを割り出し、法規に適合しているか判断します。
CADソフトを選ぶ場合に確認しておきたい点は保存ファイルの形式にあります。
cadを利用する事業所などと作成したデータを取引先に渡す場合や、メーカーが自社製品のCADデータを配布する場合は、主にDXFファイルが利用されています。このファイル形式をサポートしているかどうか確認しておきたいところです。
それから、CADソフトには主にコマンドを実行しますとサブコマンドが出てくるタイプと、全てのコマンドがアイコンで表示可能なタイプの2種類があります。
これは好みの問題といえますがサブメニューが出てくるほうが画面や操作性がすっきりしており、初心者にはお勧めできます。